1980年代の《ミステリマガジン》に絡んだことを、トルーマン・カポーティとフィリップ・マクドナルドについて書いたとき、それぞれ触れてみたら、瀬戸川猛資さんの『夜明けの睡魔』を読み返したくなった。 この類稀な海外ミステリのガイドブック、もしくはミ…
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